依然続いているコロナ禍のなか、医療従事者をはじめとして前線で奮闘している人たちがいます。私の知人も「コロナはこわいよ。でも自分は医者だから。」そう言って自分を奮い立たせて戦っている人がいます。
私が接している飲食の業界を見ると、売上の減少をお弁当のテイクアウトやデリバリーで補完する動きが広まっています。地域ぐるみでお店を支えようというこれまでにない動きが各地で拡がっています。
自分も飲食の一端を担う者として、なにかできることはないのか。できれば、もっと大きな輪で応援し合えるようなことが実現できないかと考えていました…
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